iPhoneに向く人向かない人


たまたま寄ったコンビニでTHE21をパラパラ見たところ、「徹底検証 いま話題のデジタルツールの○と×」という特集でタイムリーにiPhoneのことを取り上げた記事があった。

どうやら、iPhoneが向く人と向かない人がいるらしい。
先日iPhone3GSを手にしたばかりの自分としてはちょっと気になるところです。

大まかに書くと、iPhoneを持たないほうがいい人とは、探究心に欠けて自分で何か発見しようとする気持ちがない人のようです。

それと、これまでの携帯電話の機能を求める人もダメ。これまでの概念を大きく変えられる柔軟性を持ち、自分なりの使い方を創造できる人だけが使いこなせるとのことです。

ちなみに、iPhoneがこれだけ市場に広がらないのは日本だけとも書いてあります。フランスでは常に入荷待ちの状態が続いているのだとか。
それだけ日本は新しい物を好まないということでしょうか?

そんなことはないと思うんですけどねぇ。

たしかに、自分で持ってみて思いましたが、iPhoneに携帯電話の便利さを求めるのは無理です。
電話帳がグルーピングできず五十音順にしか並ばないし、メールにしても自分の使いやすいように分類できません。簡単なスケジュール管理すらアプリをインストールしなければいけません。

何もかも、アプリをインストールしなければ始まらない。
ですから、自分で使いやすいアプリを探す手間を惜しまず、コツコツとカスタマイズできる人にしか使いこなせないのです。

しかし、それはパソコンを使うことを考えれば普通のことですし、それができない人は標準のまま使うしかないのですから、そういう点からもiPhoneを携帯電話の延長で考えてはいけないようです。

小型のモバイル端末と考え、パソコンが開けない環境でも使えるようにすれば、これほど役立つガジェットはそうそうないと思います。

多くのiPhoneアプリはGoogleのツール群と連動しますから、万一iPhoneを壊したり落としたりしてもウェブ上にデータは残ることになります。そういう意味では、iPhoneだけを使えるだけではなく、Googleのツール群も知っているほうが使い勝手はずっと向上すると思います。

可能であれば、会社のパソコンもGoogleのツール群を使えるようにして、iPhoneとパソコンで同じデータを扱えるようにしておくといいでしょう。
この辺は企業のセキュリティ管理にも関わるので、誰もがビジネスに使えるとは限りませんが、少なくとも個人として使う分には連動を考えてもいいと思います。

最低でも、自宅パソコンとはiTunesを使って同期を取っておくこと。これが一番大切なことになります。

iPhoneアプリをダウンロードするにしても、パソコンでダウンロードしてからiPhoneと同期を取る。そのほうが時間も短縮できるので特におすすめです。

さて、あなたは面倒くさがらずにiPhoneのフル活用できるでしょうか?

自分は無料アプリを中心にほぼ環境を作れました。
有料アプリにしても3つで500円程度です。

これから必要になるアプリが出るかもしれませんが、まだ使い始めて1週間ですので、これからボチボチと機能アップしていこうと思います。

参考までに、iPhone3GSのキャンペーンは11月30日までです。
12/12訂正:キャンペーンは2010年1月31日までです。
iPhone for everybody キャンペーン




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