iPhoneの無料アプリを紹介すると予告しながら、大幅に予定を変更して、英会話の勉強に使えるか実験してみた結果を書くことにしました。
これ、購入してから一度試してみたかったんですよね。
iPhoneがミュージック・プレイヤーとしても秀逸なことは事実で、それなら英会話の勉強に使ってもいいんじゃない?と思ったしだい。
動機はものすごく単純ですが、これは試してみて良かったと思います。
本題に入る前に、今回使ったヘッドフォンはLogitecのLogitec Bluetooth 2.1+EDR対応ワイヤレスヘッドフォン ブラック LBT-HP120C2BK。
3Dポジショナルオーディオテクノロジーを搭載した軽量・小型タイプのBluetoothヘッドフォンユニットです。
通勤時などはイヤフォーンのほうがいいと思うのですが、耳穴が小さいほうですし、耳掛け式のヘッドフォーンが欲しかったので購入していたものがあったというだけです。
これを装着して歩くと、何やら自分がロボットになった雰囲気も味わえます。
もう1つ。
今回試した英会話の教材は、あの石川遼選手も使っていると評判のスピードラーニングです。
この教材について誤解していたのですが、宣伝のために石川遼選手に使ってもらったわけではなく、先に石川遼選手が使い始めていたのだそうで、それを人づてに聞いたエスプリラインが宣伝に出てもらうよう要請したとのこと。
ちなみに、石川遼選手が初めに聞いていたのはジュニア向けの教材で、すでに中学生のころから海外を意識していたようです。ジュニア向けの教材はこちら。
『スピードラーニング・ジュニア』
話しを戻します。
聞き流す英会話と紹介されているので、通勤時間や家事をしながらなど、音楽の代わりに聞き続けるだけ。聞き流すことで、意識せずに英語の発音に耳を慣らすことが目的です。
聞き流すだけで本当に英会話が上達するのか。それに、聴くことはできても話せないのではないか。そういう疑問について、早稲田大学の野口悠紀雄教授がTHE21にこう書いていました。
「聴けるようになればほぼ自動的に話せる」
普段、何気なく聞き流している音楽の歌詞を覚えている。そんな経験ありませんか?
知らず知らずに脳は聞き取っているようなのです。集中して聞きいってなくても、入ってくる音を自然に理解しているんですね。これにはビックリしました。
これについて、前出の早稲田大学の野口悠紀雄教授が同じTHE21にこう書いていました。
「同じ音源を20回は繰り返して聴くようにしましょう。」
つまり、まずは英会話の発音に耳を慣らす。次に、聴いた英会話を英語のまま理解できるようにする。そうすれば、自ずと英語で話すことができるようになるとのことでした。
で、やっと本題なのですが、通勤時間や家事をしている時間に、iPhoneで英会話を聞き流す方法はありだと思いました。
iPhoneに限らず、iPod Touchを始めとしたiPod系でも同じように使いやすいと思います。
iPhoneやiPodをカバンやポケットの中に入れておき、ヘッドフォーンやイヤフォーンで英会話を聞き流す。コードありよりは少し高額になりますが、自分のようにBluetoothヘッドフォンを使えば、コードを気にせず利用出来る利点があります。
(電池残量が少なくなると音が途切れる可能性あり)
通勤時はもちろん、出張の移動中、家事をしながら、散歩をしながらなど、ながら行動の中で英会話に慣れ親しむことができる。そういう意味で、iPhoneやiPodで聞き流す英会話はおすすめできます。
ちなみに、今回試してみたスピードラーニングは、毎月違ったシチュエーションのCDが届きますので、耳が完全に慣れたタイミングで次のステップへ移ることができます。
耳が慣れるということは、少なくとも英語が聞き取れるレベルには上達するということ。
そういう意味では、TOEICなどのヒアリング対策になるかもしれません。
これは試してないので可能性でしか書けませんが、使えなくはないかなと思います。
また、スピードラーニングはお試しができますので、実際に試してみてから、続けるかどうか決めることもできます。
10日間の無料試聴付き♪聞き流すだけの『スピードラーニング』
まずは聞き取ることから始めて、いつかは自然と英会話が口からでてくる。それも、意識して聞く必要はないのです。毎日、何かしながら聞き流すことに慣れるだけです。
少し時間はかかるかもしれませんが、毎月異なったシチュエーションの英会話を聴くことができるスピードラーニングは、続けるほどに効果が出てくると言えます。
iPhoneをお持ちの人は、NHKの海外向けニュース番組のアプリを併用してみることをお勧めします。このアプリを併用することで、自分がどの程度聴き取れるようになったか判断することができます。無料のアプリですから、気軽に試してみてはいかがでしょう。自分もたまに見てます。
NHK WORLD TV Live – NHK (Japan Broadcasting Corporation)
最後に、これからiPhoneを持ちたい人の参考までに。
「iPhone for ewverybody」キャンペーンは終了してしまいましたが、実は、キャンペーン価格と同額の新プランが密かに始まっていたりします。
「Wi-Fiバリュープラン(i)」というのですが、パケット定額が月額4,410円に加え、iPhone 4の16GBなら機器代金が実質無料になります。32GBでも月々480円ですから、大々的に行ったキャンペーンと価格はまるっきり一緒です。
オンラインショップで契約すると、余計なショップオプションが付かないので、iPhoneが届くまで数日待てるならオンラインショップがおすすめです。
iPhone バリュープログラム(i)
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