WordPress3.0系でマルチブログにしている場合、そのブログ記事毎に関連する記事を表示する方法です。
今回、プラグインとしては「WP Related Posts」を使いました。
WordPress3.0系に対応したプラグインとしては「Related Posts by Category」があるようですが、ベータ版から3.0を使い始めていたので、2.9系で使い慣れていた「WP Related Posts」にしています。
そういう点で、これからプラグインを使うなら、もっと違うものがあるかもしれませんが、このプラグインも使えると見ていただければと思います。
前提として、ブログ毎に関連する記事の表示になりますので、複数ブログ間や親子関係のブログ間では表示できません。
プラグインは、左サイドバーにある、プラグインの新規追加で検索することができますから、そこから検索してインストールします。
シングルブログで運用しているなら、あとは設定の「WP Related Posts」で、関連する記事として、カテゴリにするかタグにするかを選ぶだけになります。
しかし、マルチブログにしている場合、それだけで表示されるのはドメイントップなどの親ブログだけになりますので、次の手順でブログ1つずつについて設定が必要になります。
まず、特権管理者からサイトの一覧を表示し、サイトの「編集」をクリックします。
そうすると、そのブログに設定されているオプションの一覧が出ますので、その中から「Wp Relatedposts Title」と「Wp Relatedposts Type」、それと「Wp Relatedposts Num」を探し出し、そこを変更してあげれば3.0系未対応のプラグインですが使うことができます。
Wp Relatedposts Title:
関連する記事一覧のタイトルとして表示する文字列です。
Wp Relatedposts Type:
表示する記事を何で関連付けするか指定します。
標準では「Tags」。カテゴリで関連付けるなら「Category」です。
Wp Relatedposts Num:
関連する記事をいくつ表示させるかを指定します。
前述したように、すでに3.0系対応のプラグインも出ていますので、こんな面倒なことをしなくてもマルチブログ対応できているかもしれません。
先に書いた、慣れという点の他に、このプラグインの特徴を書くと、プラグインの設定さえすれば、テーマテンプレートを変更しなくても勝手に表示してくれるところでしょうか。
逆に、表示位置を自分で指定したい人には不向きなプラグインと言えます。

